きのうの朝、玄関の新聞受けにお手紙がことり。切手はない。みると、上の階のほんわか美人ママからのお手紙。
マスキングテープにさりげなくあて名が書かれていて、さすが京都!とウキウキしながらあけてみると、娘さんの通う幼稚園で月一回あるという園庭開放へのおさそいだった。
団地らしい新聞受けをみながら、ふと、大好きなえほんのひとつ『とん ことり』(筒井頼子 さく ・林明子 え)を思い出す。
ちいさなころ転勤族で引越しの多かったわたしだけど、『とん ことり』の経験、なかったな。ひさしぶりの引っ越し。主人公かなえちゃんに、気持ち重ねる。
さっそく行った園庭開放では、娘は、園児のお兄ちゃんたちにかわいがってもらったり、おなじくらいの月齢の子と遊んだり。わたしも、そのママと友だちになった。
とん ことり。
わたしもいつか、やりたいな。
(あ)
匿名で手紙を書くのって、けっこう
出すとドキドキしますね。
(もらう方よりもたぶん)
高校時代にやったことが
あります。(筆跡でわかったらしいけど)
あと、郵便を自分で配達するのも
何度か。(今でも近いとそうすることあり)
あれも、ちょっとドキドキする。
お試しあれ。
郵便をじぶんで配達は中高生の頃よくやっていました。
届けられるくらい近所に友だちがいるっていいですよね。
でも、匿名の手紙は未経験!
ん〜だれに書いてみようかな。
それはやっぱり恋文✨ですか??
なにはともあれ、手紙はやっぱりうれしくて大好きです。